シュポット鼻水キャッチャーのサイズ選び&安全な使い方完全解説

シュポット

赤ちゃんや子どもの鼻水対策に定番の電動鼻吸い器「ピジョン 電動鼻吸い器 SHUPOT シュポット」。

その最大の特徴であるのが、鼻水キャッチャーのフィットノズル(サイズ)選びです。

この記事では、サイズの違い・使い分け方・おすすめの選び方を徹底解説します!

どのサイズを選んだらよいのか?これで解決できますよ。

シュポット鼻水キャッチャーどのサイズを選んだらいい?

サイズ 目安 特徴
Sサイズ 0ヶ月〜標準の乳児 初めてでも使いやすい
Mサイズ Sサイズで合わない場合 幼児〜鼻が大きくなった子向け

シュポットの鼻水キャッチャーで重要なのが、「フィット鼻ノズルのサイズ」。

サイズによって適した年齢や鼻の入口サイズが違うので、正しい選び方がとても大切です。

🍼 Sサイズ(標準)

  • 対象年齢の目安:0ヶ月〜

  • 特徴: 赤ちゃんや乳児の小さな鼻にぴったり合いやすいサイズ

  • 用途: 新生児〜首がすわる頃までの赤ちゃん向き

  • 付属状況: 多くの本体セットにはSサイズノズルが付属しています。

Sサイズの目安
鼻の入り口から5mm程度差し入れて、奥まで入れ過ぎないように軽くフィットさせると、鼻水を効率よく吸引できます。

(※本体にはSサイズノズルが付いてます)


👶 Mサイズ(別売り)

  • 対象年齢の目安:Sサイズが小さいと感じた時

  • 特徴: Sサイズでは合わなくなってきた幼児〜小さめの子ども向け

  • 購入方法: 別売りノズルとして購入可能(例:2個セットなど)

👉 成長に合わせてSサイズからMサイズへ切り替えるのがおすすめです。

サイズ選びのポイント

鼻穴へのフィット感が重要!
ノズルのサイズが小さすぎたり大きすぎたりすると、鼻水が上手く取れなかったり、吸引中に耳への圧力が気になることもあります。

少しずつサイズを変えて「鼻にしっかりフィットするサイズ」を見つけましょう。

鼻の入り口から5mm程度がフィットの目安なので、試しながら調整してください。


鼻水キャッチャーのサイズ展開と選び方

シュポットを使用する上でとても重要なのが、鼻水キャッチャー(フィットノズル)のサイズ選びです。

赤ちゃんの鼻の大きさは一人ひとり違い、また月齢や成長によって変化していきます。

そのため、適切なサイズのノズルを選ばないと、うまく鼻水が吸えなかったり、鼻に痛みを感じてしまうこともあるのです。

シュポットのノズルサイズは、主に2種類あります。

初期セットに付属しているのは「Sサイズ」で、新生児から生後6ヶ月程度の赤ちゃんに適しています。

このSサイズは非常に柔らかく、小さな鼻の入り口にも無理なくフィットするように設計されています。

一方、「Mサイズ」は別売りで販売されており、Sサイズでは物足りない場合や、赤ちゃんが成長して鼻の入口が広くなってきたときにおすすめです。

目安としては生後6ヶ月以降〜2歳くらいまでの子どもにちょうど良いサイズ感です。

Mサイズの方がノズルの太さに余裕があり、しっかりフィットして効率よく鼻水を吸い取ることができます。

サイズ選びで迷ったときは、まずはSサイズから始めるのが基本です。

様子を見ながら、うまく吸引できない場合や赤ちゃんが嫌がるようであれば、Mサイズに切り替えてみましょう。

ノズルを交換するのは簡単で、取り外し→取り付けだけでOK。数秒でできます。

もう一つ大切なのが、鼻に「入りすぎない」サイズを選ぶこと

深く差し込みすぎると粘膜を傷つけてしまう可能性があるため、5mm程度軽くフィットさせるのがベストです。無理に奥まで入れるのではなく、「軽く当てるだけ」で十分に吸引できます。

また、ノズルの先端が広がっていることで、鼻の奥まで入ってしまうのを防止してくれる形状になっているので、安全面も安心です。

柔らかいシリコン素材でできているため、赤ちゃんが動いてしまってもケガをしにくい設計です。

このように、サイズ選びはシュポットを効果的に使うための第一歩。

Sサイズからスタートし、成長に合わせてMサイズへ移行することで、常に赤ちゃんにぴったりのフィット感を維持できます。

サイズ別おすすめの使い方と年齢目安

シュポットの鼻水キャッチャー(フィットノズル)は、赤ちゃんの成長段階に応じて使い分けることで、より効果的かつ安全に鼻水を吸引できます。

ここでは、年齢別にどのサイズが適しているのか、またそれぞれの使い方や注意点を解説していきます。

新生児〜6ヶ月:Sサイズが基本

生まれてすぐの赤ちゃんは、鼻の穴も非常に小さくデリケートです。

この時期には、付属の「Sサイズ」ノズルを使用するのが基本です。

Sサイズは赤ちゃんの小さな鼻にフィットしやすいように設計されており、シリコンの柔らかい素材が鼻の周囲をやさしく包み込みます。

使うときは、ノズルの先端を鼻の入り口に軽く当てるだけでOK。

奥まで差し込む必要はありません。

吸引は弱めからスタートし、赤ちゃんの様子を見ながら調整すると安心です。

鼻水が乾いて固まっている場合は、数滴の生理食塩水を鼻に入れてから吸引すると、よりスムーズに取れます。

この時期は特に「こまめに吸うこと」が大切。

ミルクの前後や寝る前など、1日に数回使うことで、赤ちゃんが快適に過ごせるようになります。


生後6ヶ月〜1歳半:サイズ移行を検討する時期

この頃になると、赤ちゃんは寝返りやおすわりができるようになり、鼻の穴も徐々に大きくなってきます。

もしSサイズのノズルが「少し小さく感じる」「うまくフィットしない」と感じたら、Mサイズの使用を検討してみましょう。

MサイズはSサイズより一回り大きめで、しっかりと鼻の入り口をふさぐことで、より効率よく吸引できます。

ただし、最初は違和感を感じる赤ちゃんもいるので、Sサイズと併用しながら徐々に慣らしていくと良いでしょう。

この時期になると風邪をひきやすくなり、どろっとした鼻水や奥の方に詰まった鼻水が目立ってきます。

そんな時は吸引力を少し強めにして、ノズルの角度を調整しながら左右の鼻を交互に吸うのがポイントです。


2歳以上:Mサイズでしっかり吸引

2歳を過ぎると、子どもの鼻の大きさや形もしっかりしてきます。

この時期にはMサイズがちょうど良い場合がほとんど。

Sサイズでは吸引が弱く感じたり、ノズルが鼻から外れやすくなることがあるので、Mサイズへの完全移行が理想的です。

ただし、子どもによっては鼻が小さめな場合もあるので、無理にサイズを変える必要はありません

あくまで「フィット感」が大事なので、使ってみて「しっかり吸えているかどうか」で判断しましょう。

また、2歳頃になると自我が芽生え、鼻吸いを嫌がる子も多くなります。

そんなときは、親が「自分で使って見せる」などして、安心させてあげるとスムーズにいきます。

お気に入りのぬいぐるみを持たせたり、動画を見せながら吸うのもおすすめです。


吸引のコツ:粘度と量で調整

鼻水の状態によっても、使い方を少し工夫すると効果的です。

  • サラサラの鼻水: 吸引力は中〜弱でOK。すぐ吸える。

  • ドロッとした鼻水: 生理食塩水で湿らせてから吸う。

  • 詰まって出ない: 片方ずつ交互に、数秒ずつ吸引。

シュポットは吸引力を細かく調整できるため、鼻水の状態に応じてベストな設定にしやすいのも強みです。


吸引しすぎには注意!

「もっと取ってあげたい」と思う親心から、長時間の吸引をしてしまうことがありますが、これはNG。

長時間の吸引や強すぎる吸引は、耳への負担になることもあります。

1回の吸引は片方5秒以内を目安に、数回に分けて行うと安全です。

1日に何度も行うよりも、こまめに短時間で済ませる方が赤ちゃんにも優しく、トラブルも少なくなります。

サイズ違いで使い分けるコツと衛生管理

シュポットの鼻水キャッチャー(フィットノズル)を効果的に使い続けるには、サイズの使い分け方だけでなく、衛生的に保つためのお手入れや管理も非常に大切です。

ノズルは赤ちゃんの鼻に直接触れる部分ですから、常に清潔を保つことで、風邪やウイルスの再感染を防ぐことにもつながります。

替えノズルの準備とローテーション方法

特に忙しい朝や夜間、鼻水の多い時期には、替えノズルを複数用意しておくことがおすすめです

例えばSサイズを2〜3個、Mサイズを1〜2個など、使用頻度に応じてローテーションできるようにしておけば、洗って乾かす間に次のノズルをすぐ使うことができます。

また、1日に複数回使う場合や兄弟で使い回す場合にも、ノズルの使い分けが必須

ラベルを貼る・色で分けるなどして、誰のノズルか一目で分かるようにしておくと衛生的です。


洗い方のポイントと乾かし方のコツ

ノズルは基本的にぬるま湯+中性洗剤で手洗いが推奨されています。

使用後はすぐに洗浄し、鼻水や汚れをしっかり落としましょう。細い部分には綿棒や専用の細いブラシを使うと、奥まできれいになります。

洗った後は、しっかり水気を拭き取り、風通しの良い場所で自然乾燥させましょう。直射日光に当てると素材が劣化しやすくなるため、陰干しが安心です。

なお、煮沸消毒や電子レンジ消毒に対応しているかどうかは、メーカーの取扱説明書を確認してください。基本的には、ノズルの素材(シリコン)は煮沸OKですが、過度な高温処理は変形の原因になることもあります。


ノズルの劣化サインと買い替えタイミング

使用頻度にもよりますが、ノズルは消耗品です。

長く使っていると以下のような劣化サインが現れます

  • シリコン部分が黄ばんできた

  • 弾力がなくなり硬くなった

  • 裂け目やひび割れがある

  • 鼻へのフィット感が弱くなった

このような変化が見られたら、衛生面・機能面の両方から見て買い替えをおすすめします。

目安としては、毎日使うなら1〜2ヶ月ごとの交換が理想的。

週に1〜2回程度の使用でも、3ヶ月を目安にチェックすると安心です。


家族で複数サイズを使い分ける場合の注意

もし兄弟がいるご家庭で、複数の子どもがシュポットを使用する場合、それぞれに合ったサイズのノズルを使うことになります。その際には必ず「誰がどのノズルを使うか」を明確にし、共有しないことが大前提です。

鼻の粘膜に直接触れる可能性があるパーツですので、たとえ家族間であっても使い回しはNG。個別に管理し、衛生面をしっかり守ることが、鼻や耳の病気を防ぐカギになります。


予備ノズルのおすすめ購入先と価格帯

ノズルはピジョンの公式ショップ、Amazon、楽天市場、赤ちゃん本舗などで購入できます。価格は2個入りで1,000円〜1,800円程度が相場です。店舗によっては送料が無料になるセット販売や、ミニハンカチ付きなどのお得なパックもあります。

また、風邪のシーズンや保育園に通い始めるタイミングなど、「これからたくさん使いそうだな」と思う時期には、あらかじめ予備ノズルを2〜3セット購入しておくと安心です。まとめ買いしておけば、買い忘れや急なトラブルにも対応できます。

<<Sサイズ>>

よくある質問とサイズ選びのQ&Aまとめ

シュポット鼻水キャッチャーのサイズ選びに関しては、多くのママ・パパたちが同じような疑問を抱いています。

ここでは実際によくある質問をQ&A形式でまとめ、赤ちゃんにぴったり合うサイズ選びのヒントをわかりやすく解説していきます。


Q1:SとMのサイズ、どれくらい違うの?

A:外見は一回りほどの差ですが、鼻の入り口へのフィット感は大きく違います。

Sサイズは新生児〜6ヶ月頃までの赤ちゃんの小さな鼻用に作られていて、先端が細く柔らかいのが特徴。一方、Mサイズはそれよりやや太めで、1歳前後〜2歳以降の幼児にフィットしやすく設計されています。

「見た目の違いは小さいのに、使ってみると全然違った!」という口コミも多数。鼻に合わないサイズだと、吸引力が逃げてしまい、うまく鼻水が取れない原因にもなります。


Q2:鼻にフィットしていない気がする時は?

A:ノズルが小さすぎるか、大きすぎる可能性があります。

シュポットのノズルは、鼻の入り口に「軽くフィット」していることが大切です。差し込みが浅すぎて隙間が空いている、もしくは大きすぎて入りづらいなどの場合は、サイズを見直しましょう。

また、鼻の穴が左右で微妙に大きさが違う赤ちゃんも多いので、片側だけ吸いづらいと感じた時も、ノズルのフィット感を再確認してみてください。


Q3:どのくらい鼻に入れたらいいの?

A:5mm程度が目安。差し込みすぎないことが重要です。

シュポットのノズルは、鼻の奥に突っ込むのではなく、「鼻の穴の入り口に軽く当てる」程度でOK。吸引力があるので、浅く差し込んでもしっかり吸い取れます。

特に小さい赤ちゃんは粘膜がデリケートなので、無理に押し込まないよう注意しましょう。ノズルの先端が自然にフィットする感覚が正解です。


Q4:サイズが合っていないとどんな問題が起きる?

A:鼻水が吸い取れない/赤ちゃんが嫌がる/粘膜を傷つける可能性があります。

ノズルのサイズが小さすぎると吸引中に隙間ができてしまい、十分に吸い取れないことがあります。逆に大きすぎると、赤ちゃんが不快に感じて嫌がる原因になります。

また、サイズが合わない状態で無理に使用すると、鼻の中を傷つけて出血や炎症の原因になることも。適切なサイズを選ぶことは、快適さだけでなく安全性にも関わる重要なポイントです。

まとめ

シュポットの鼻水キャッチャー(フィットノズル)は、赤ちゃんや幼児の鼻水をしっかり吸引できる便利な育児アイテムです。

ただし、しっかり吸えるかどうかは「サイズ選び」が大きなカギを握っています。

この記事では、SサイズとMサイズの違いや、年齢ごとのおすすめサイズ、吸引のコツやお手入れ方法、さらにはサイズ別の使い分け方まで詳しく解説してきました。

  • 新生児〜6ヶ月ごろはSサイズ

  • 1歳以降〜はMサイズへステップアップ

  • 無理な差し込みはNG!フィット感が大事

  • ノズルは消耗品。劣化したら早めの交換を

  • サイズが合わないと、吸引効率も安全性も低下する

シュポットは、成長に応じてノズルサイズを変えられるからこそ、長く使えるアイテム。赤ちゃんの体調や成長に合わせて最適な使い方をして、鼻水ケアをもっとラクに、安全にしていきましょう。